二尊院(京都市右京区の嵯峨野)
青もみじ。
好きですか。
紅葉の名所は、青もみじの名所。
・・・。
そうだ。青もみじ撮りに新緑の京都行こう。
8記事目です。
枚数少な目で7枚です。
祇王寺からてくてく歩き二尊院に到着。そういえば大昔に秋に行ったなぁ。
記事さかのぼってみたけどみつかんなかった。
つつじの赤がアクセントに。人を入れたかったなぁ。
人といえば肖像権とかいろいろと雑誌に取り上げられたりなんかして話題になりますね。でも人でなくても例えば寺社仏閣でも、ホテルでも街なかの看板でもロゴでもいろんなものに権利あり。店先、商品ディスプレイなどもでしょうか。写真販売サイトに写真申請し始めた頃。そんな権利の関係で販売できねぇよって軒並み落とされて何に権利があるのかを知った。え!まじっすか的な。特に海外のサイトなんかは日本のサイトより超厳しくて。日本のサイトは海外よりかは甘い。
人の話に戻ると。前出し、後ろ出し、シルエット。半身、全身。結局のところその人と特定できる場合において、撮られた方がその利用方を知った時に、それはありなのかなしなのかで問題になると思うんだけど。で。その写真を利用する場合の対応方として、撮っていいですかで終わる場合もあれば、名刺を渡してブログにのっけてもいいですかまで念には念を入れて確認する場合もあれば、お顔が載る場合にすべてなにかしらの施しをされる場合もある。ただ、カメラ雑誌とか家電のレンズ紹介サイトとかでも。本当に許可とってんのかなって写真はたまーに散見される。
けんさんもまだまだで論外な時もあるすねORZ
敏感になる必要はあるんでしょうけども・・・。
て、ゆーLV3程度の考え。
そんな感じで、例えば、自分のブログアドレスを検索したときに。自分と関係のないページに写真が使われている事が多々ある。引用元が記載されているのはかわいいものの。それさえ記載のないものもある。でも気にしない。(て書いたらいけないんだろうけど)。
なんの話だ?
い、い、いや・・・。写真にコメントが思い浮かばなくって。。。
やっぱスナップ的な風景写真は、人のアクセントがほしいですね。
反省↓
―つづく―
******************************************************************************************************
ブログを移転しました。最新情報はコチラ。よければこちらもどうぞ。
******************************************************************************************************
MY BEST CAMERA & LENS By SONY
現在使用しているカメラです。シャッター音以外は無敵です。
広大な風景を切り取るための撮影用のレンズです。F4なので小さく日中の風景で重宝します。
MY BEST OLD LENS By いろいろ
ぐるぐるぼけや虹色フレアなど味のある写真が撮れる中古レンズ
HELIOS-44-2 M42などM42マウントのレンズを上のSONYのカメラに取り付けるためのアダプターです。
Yahooは「オススメ」に並び替えてください。
MY OTHERS
デジタル一眼所有者に必須のソフト。あなた色に現像してください。
******************************************************************************************************
人の入ってないスナップより
人が入ったドラマティックなスナップ方がはるかに良いです。
でも人特定されるような写真だと肖像権に抵触するだろうから
結局撮れるのはB面だけ。A面で堂々と撮りたいっすね^^
by aidesu (2017-05-26 06:59)
何度も言ってるかな?
私はけんさんの人のいる風景の写真がとても好きです^^
うまく伝えられないけど・・。
ストーリー性が出るのもモチロンだけど。
より、そこに立って風景を眺めてる感を感じることもあるかなぁ。と。
だからといって、撮り放題ってわけにはいかないんだとは・・わかるんですけどね^^;
by sae (2017-05-26 10:36)
いろいろと、がんじがらめですね。
人も上手く特定できないようにさりげなく、
効果として写真に組み込みたいですね。
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2017-05-26 18:59)
難しい問題ですね。そうか、看板とかにもあるんですね。
この間のお花撮り教室でも肖像権の話が出て、もっと気を付けないと!
と思ってるとこです。
by みち (2017-05-26 22:31)
風景写真に人が入ると雰囲気でますもんね。
フォトコン会場で審査員の方とお話した時に、ご本人が不快に感じるか否かが一番のポイントだそうです。
看板そのものが面白い場合もあるので、ブログはともかく、販売はいろいろ面倒を感じますね。
by kyon (2017-05-30 14:19)